今年はメイン会場はありませんが、まちなかに飾ってあるお雛さまをご紹介!
ほっこりと、心が穏やかになりますよ!
オススメ情報その①!
3月3日まで開催されている『題15回松阪まちなかお雛さま祭り』!
さまざまな素材、時代、由緒あるお雛さまが、平生町お雛さま館(夢休庵)、弥勒院善福寺、中心商店街一帯などの融資店舗で展示されています。
平生町お雛さま館では松阪銘菓の販売や、お立ち寄りちょこっとプレゼント(先着300名)も!
中心商店街では、『お雛さま祭り協賛レシート抽選会(1000円で1人1回)』も同時開催しています。
オススメ情報その②!
津市榊原町では、同じく3月3日まで、『第12回榊原温泉のお雛さま』を開催中!
展示場の一つ、射山神社の参集殿には地元の園児たちが作った『めおとびな』など、約120体を展示!
他にも町内の神社や温泉旅館など10ヶ所の施設でお雛様を展示しています。
オススメ情報その③!
3月6日まで亀山市内の旧東海道沿いにて『東海道のおひなさま 亀山宿・関宿』を開催しています。
旧東海道沿い(亀山宿・関宿)の公共施設・店舗・民家など88ヶ所でおひなさまを展示。
中には江戸時代の『御殿雛』など、貴重なものも展示されています。
早春の亀山宿・関宿をゆっくりとめぐってみませんか?
※今年は『関宿ひなまつり市』『スタンプラリーは開催しません
※『各種体験講座』についても開催の予定はありません
オススメ情報その④!
3月7日まで、いなべ市北勢町の阿下喜地内で『あげきのおひなさん』を開催しています。
昭和の風情が残る阿下喜のまちなか約100軒で、つるし雛や段飾り、手作りの作品などを展示されています。
華やかな雰囲気に包まれた阿下喜のまちなかを、ゆっくりと散策してください。
※メイン会場(ウッドベッド三重)での展示イベント等は中止となりました
オススメ情報その⑤!
同じく3月7日まで『いつきのみやの春 桃の節句』が、『いつきのみや歴史体験館』にて開催中!
桃の節句の由来となる『上巳(じょうし)』についてパネル展示で紹介。
館内には江戸時代から平成までの雛人形が並びます。
未婚の内親王や女王の中から選ばれた斎王が、都から伊勢に赴く『斎王群行』を、ひな人形で再現して展示されているのも、見どころの一つです。
大きなイベントはありませんが、まちなかをめぐってお雛さまを見るのも楽しいに違いありませんよ。